記憶された情報と法則
私たちが住んでいるこの地球、そして宇宙。
非常に規則正しく動き、あたかもどこかでコントロールされているようです。
その規則正しい動きの中から見出されたのが“法則”という形で、私たちに馴染みの深いものとなっていますが、このようなことが偶然に生まれたものとは思えません。
人間社会よりも確実に素晴らしい宇宙秩序を保っているわけですから、銀河も宇宙を旅し、この地球を含めた太陽系もまた、銀河を旅しています。
月と太陽と地球の関係の中で、私たち生命体は一定の法則の元に今、生きているに過ぎないのです。
なぜならば地球の回転も時間もすべて、コントロールされているからなんです。
この宇宙のすべては、過去の情報を記憶し、さらにその記憶された情報によって管理され、もっともお互いが都合の良い状態を保てるように仕組まれています。
そしてそれを安定させるため、同じ場所に留まることはなく、回転しながら宇宙を旅し続けなればいけないのです。
一定のところに留まることは、大いなる危険に晒されることになるのです。
ですから地球も回り続けていなければならないのです。
また、すべての宇宙エネルギーを安定させるため「無」の状態を保つのも、記憶された情報管理のもとで行われている行為なんです。
●記憶された情報と法則
- 自然界は記憶された情報により形づけられた
- 私たち人間も記憶された情報に管理されている
- 植物の脳はここにある
- ニュートラルスペース
- 危険な情報の書き込みと起こる現象
- すべての次元は三次元のエネルギーに依存している
- 過去の時間と情報を圧縮すると遺伝子になるNEW!!
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