水における日本列島浄化のプログラム

今まで何度も警告してきたように、人間が手をつけてはいけない制御不能なエネルギーを、あまりにも甘い考えの中で、たやすく使いすぎてしまった。かつて、この地球に起こったいくつかの文明の中で繰り広げられてきた事実であり、今世紀における現象もやはりたどり着くところは同じ道となってしまった。

彼らは自由意志の中で、その破壊のエネルギーは無限の創造をはるかに超えたところに、たった13日間でこの全地球を飲み込んでしまう恐れがあるのです。なぜなら上昇気流と偏西風、そしてジェット気流――風は国境を越え吹き荒れるのである。川は地域区別なく流れるものである。
一度彼らの暴走が始まれば、もう取り返しのつかない事態とならざるを得ない。この様なときの対処法として必要不可欠なことは、そのものの浄化と、エネルギーの払拭である。
それをたやすく可能とすることができるならば、この大地における優れた生命体と水にしかありえない。
この様な日が来ることを想定し、ある種の特殊な水が造られた。情報を無害化し、エネルギーを払拭させ、影響を極限にまで下げる努力は、そのものの持つ能力の中ではさほど難しいことではなかった。
過去の歴史の中で繰り広げられてきた、彼らの暴走は、この日本で記憶され、解決される方向へとその記憶は残されていた。

それを使い今、その浄化の法則を多くの人へ伝えなければなりません。もうすでに、河川は彼らのエネルギーと共に存在していると考えなければなりません。
そのエネルギーはその物質と共に移動し、家庭の水道水へと流れ込むことは避けることができないでしょう。

倭民族は、過去の文明社会の中でも、幾度となくこの危機を乗り越えてきました。
そのための準備はもうなされています。
なぜなら過去の記憶の中で、彼らと対等の意識が存在し、その意識は確実にいまここに存在しています。
自然界の情報と法則の中に、真実のテクノロジーが存在します。人間の科学がおよぶところではありません。その水の存在は、またその水を造る前段階で存在する物質の中には、そうした危機を乗り越える法則が存在しています。
放射線の無害化はさほど難しい問題ではありません。周波数の中に存在する以上、打ち消す周波数が生まれてくるのです。地球上の物質である限り、その物質の取り巻く環境は必ず変化の中で解決への道へと導いてくれるに違いありません。
あせることはありません。今ある現実の中で、それを有効利用すればいいだけのことなのです。

 

<<BACK