光合成と素粒子充電

植物は光による光合成で、空気や水などから炭水化物を作り、また根を使って土壌から色々なミネラル成分などを吸収して生きています。
でもそれだけでは説明がつかないのが“鮮度”というツヤや輝きです。

朝採りしたトマトや野菜は、みずみずしく輝いています。
夕方採ったトマトより朝採りしたトマトのほうがよっぽど美味しく、ツヤもあるんです。
これは夜、植物たちが眠っている間に、植物の生体水の中に素粒子が充電されることによってエネルギー順位を高め、朝のほんの僅かな光の中で成長へのプログラムが動き出し、ライフスタイルの中で充電された素粒子エネルギーを放電する。そしてまた夜に素粒子充電が行われているんです。

だから農家の人は朝早く起きて、成長放電される前のエネルギーたっぷりの野菜や果物を収穫するんです。
もっとも鮮度が高いうちにね。
こうすることにより野菜を長持ちさせることもできるし、消費者に本当に美味しい物を提供できるんです。

植物たちは日中の光合成と夜の素粒子充電、この2つが生命維持に欠かせないプログラムなんです。
ぜひ素粒子充電された新鮮な野菜を食べたいものです。

 

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